Archive

Posts Tagged ‘ヤマダ電機’

冷蔵庫回収(リサイクル)にかかわる引取料金について、買替時におけるまとめ

我家の冷蔵庫も買って14年目になり、SnAgCu系鉛フリーはんだによるクラックや基板剥離等の問題が気になってきました。
それに家族の冷凍食品備蓄量増加に伴い、私の箱アイスクリーム保管場所は日々の撤去圧力で消滅の危機に瀕しています。ああ困った。
ちょうどボーナスも出た後ですし、7~8月は冷蔵庫のモデルチェンジ時期でもあるため、家電量販店で買い叩くには気持ちのいい季節です。先ずはリサーチからはじめましょう。

冷蔵庫は一般家庭に於いて毎日必ず使うことから一定の買い替え需要があるにもかかわらず、今年は増税の影響からか、日本電機工業会によると2年間前年比+2%を超えていた出荷台数も、今年は前年比5.8%ダウンの予測となっています。
売れないときは価格も叩きやすいものです。

増税は5→8%と3%アップであることから、15万円の冷蔵庫であれば4,500円のアップとなります。
まずは3月よりも7月に増税分より安く買えれば、買い時を逸したことにはなりません。
価格.comで比較してみましょう。(以下全て2014年7月22日時点)

メーカー 機種 容積 増税前最安
(円)
4-7月最安
(円)
差額
(円)
三菱電機 MR-JX53X-W 525L 178,000 145,800 32,200
パナソニック NR-F518XG-W 505L 178,000 137,580 40,420
パナソニック NR-F568XG-W 555L 176,750 153,000 23,750
日立 FS R-G5200D(XS) 517L 187,700 156,480 31,220
東芝 GR-G51FXV(ZW) 510L 166,950 148,400 18,550

上の表は昨年以降発売された、最も売れているクラスである500L~550Lクラスの価格.com売れ筋上位5機種です。
爪の先に火を灯すような生活をしている方が、買い時とマスコミに煽られ早まって購入してしまい、高い差額をどのように正当化されているのか不憫でなりません()
やはり発売サイクルの決まってる白物家電は、飛躍的な性能向上が無い限りモデル末期が一番買い得です。

実際の購入は店舗のハシゴをして買い叩くのが王道と思いますが、あまり気にも留めないながら思った以上に価格差のあるものがあります。
既存冷蔵庫引取時の費用です。

これは一般的に「リサイクル費用」と言われるものです。
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターは「リサイクル費用」をメーカーごとに定めており、171L以上の大手日本メーカー製冷蔵庫のリサイクル費用は、税込み4,968円で決まっています。
しかし、冷蔵庫の引き取りにかかる「運搬費用」は距離や場所もあることから業者の裁量となっています。
実はこれが思っていた以上に大きいのです。

r2
上のグラフは主要家電量販店の冷蔵庫買い替え時のリサイクルで発生する運搬費用をまとめたものです。
(※その営業エリア外や離島などは常識的に除外してお考え下さい。ケーズデンキのみ540円から1,080円と幅を持たせており取りあえず安いほうで書きました。オノデンはリサイクルページの消費税が5%換算であったため勝手に8%へ直しています)

なお、運搬費用関係は上には上があって、環境省の「家電リサイクル法の収集・運搬料金に関する実態調査結果」によれば、冷蔵庫の回収にかかる運搬料金は地域小売店に於いて平均価格は2,632円、最大金額は40,960円となっており、町の電気屋さんで購入することを素直にお勧めできない可能性も出てきました。
(※この非常識な金額は離島やクレーン車での窓からの搬出の可能性もあり、一概に暴利ではない可能性もあります)

またリサイクル費用と運搬費用は、「回収業者に直接支払う」ことになっていることも多く、店頭でネゴれない類であると思います。
賢い皆様に於かれましては、注文される前に運搬費用まで含めた総費用にて価格交渉されることをお勧め致します。

 

おまけ量販店リサイクル料金関係リンク

量販店名 冷蔵庫収集運搬費用(円)
ジョーシン 540
でんきち 540
ヤマダ電機 540
ヨドバシカメラ 540
ケーズデンキ 540~1,080
ベスト電器 756
エディオン 1,080
ラオックス 1,080
コジマ 1,620
ソフマップ 1,620
ビックカメラ 1,620
オノデン 3,132
ノジマ 7,020

MD388J/A(Mac mini Late 2012 竹)をヤマダ電機で購入

macmini01

Conroe世代の重厚長大自作デスクトップが夏場暑くて煩くて飽きてきたこともあり、この夏に向けて小型低発熱PCとして、昨今の円安で相対的に価格が下落しているMac miniに買い換えました。
機種的には仮想化をふまえて4コアCPUのMD388J/A”竹”です。

さて、今回はタイトルのようにMD388J/Aをヤマダ電機で購入しました。
理由は安かったからです。
ポイント込み最安組で長期保証を考えるとビックカメラに軍配ですが、SSDへの交換すると保証はなくなるため、今回は価格優先です。

定価68,800から65,800円に下がり、そこから20%のポイント!還元されると、65,800-13,160、所謂実質価格は52,640円となります。
Magic Trackpad MC380J/Aも20%ポイント付きとなり、共にほぼ最安値でしょう。
macmini07

※ヤマダ電機のメルマガ会員のポイント加算はパソコン対象外なので気をつけましょう。
macmini09

買ったもう一つの理由は、この円安傾向から当分はこの価格帯でMac miniを買えないだろうとの読みです。
先ずヤマダ電機のポイントはポイントで買うとその分のポイントはつかないため、9掛けで考えるのが妥当。そう考えると実際は53,956円。

日本版MD388J/Aの定価は68,800円、アメリカ版のMD388LL/Aは定価799ドル、アップルの円ドルレートは82円。(税込86円)
※消費税みたいなものは、アメリカは基本外税で日本は内税。すごく良心的。

今回のポイント還元後の53,956円は定価比78.4%。
同等の割引率になると仮定しても、
1ドル=税込100円レートになると定価79,800円、78.4%で62,356円。
税込105円レートなら定価83,800円、78.4%は65,699円。
8,000円~12,000円の価格上昇になります。
しかも2014年春には消費税8%化も控えており、安く買える気がしません。
新型の発売は10月頃として値下がりは約3か月後。そんなに待っていられない。
いつ買うか?今でしょ!()

macmini04
早速開封。
アップル製品を幾つか買ってきましたが、化粧箱を覆う保護段ボールごと買ったのは初めてです。

macmini02
HDMI-DVI変換ケーブルなどが整然と収められています。

macmini03
裏面です。メモリまで黒い基盤。相変わらず美しい。
以前ノート用に安く買っておいた16GBへ早速交換です。
裏蓋が思っていたよりも硬かったけど、100均の耐震ジェルを貼って回すと簡単に開きました。

macmini05
小さく薄く美しいのですが、ケーブル類が美しくないな~