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Archive for the ‘PC’ Category

Appleは27インチ5K Retinaディスプレイを発売か

先日、DELLが2014Q4に27インチの5Kディスプレイを発売するとの情報が流れました。

どうやら今年、Appleも同じ27インチの5Kディスプレイを発売するようです。
解像度は現行Apple Thunderbolt DisplayのRetina版5120 x 2880となり、27インチですからMacBook Pro Retinaの220ppiとほぼ同じ218ppiになります。
ようやく27インチiMac相当のRetina環境が構築できそうです。
(元ネタ:MacRumors

27retina

さて、先に発表されたDELLモニタのパネルメーカーは不明ですが、特に言及されていないところから韓国メーカー製と思われます。

IGZOパネルを期待された方、SHARPは2015Q3に同寸法同解像度の5K IGZOパネルLQ270D1JG01を生産予定と言われており、来年末まで気長に待ちましょう。
(元ネタ:TFT Central

カテゴリー:Mac, PC

ブラザーのプリンタはWIFI接続がだめなら有線LANで接続しよう

8月といえばお盆。お盆といえば帰省。帰省といえばパソコンのメンテナンス。

皆さんこんにちは。親族宅へお邪魔するたびにパソコンのメンテナンスをさせられている管理人です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前のエントリにて、ブラザーのプリンタでWIFI(無線LAN)接続が上手くいかないときの対処について書いたところ、1日20~30件のアクセスをいただいたりしています。
やはり皆さんお困りだったのですね。わかります。
今回は前回のWIFI接続方法が使用できない場合の対処方法です。

今回のケースは、ルータにIPアドレス固定機能がない場合についてです。

700_1未だにそんな機種があると思っていませんでしたが、ありました。

今回設定を行った家はADSLを使用している関係上、NECのADSLモデムWD701CVが支給されています。ルータ機能を持ちますが、ハブ機能はありません。
左の写真がそれなのですが、DHCPエントリ編集なるIPアドレスを割り当てる範囲を制限することは可能でもMACアドレスを利用して固定できません。

こちらではこれに8ポートのスイッチングハブを取り付けてノードを増やしています。WIFIルータもありますがFONのためDHCPルータにしたくありません。
(今回WIFI接続が失敗していた理由はFONであってBrotherではないかもしれない)

今回のケースではルータとプリンタ間が近かったため、有線にすることで解決しようと思います。

ブラザーの複合機はWIFIのみならず有線LANポートも備えています。ここは素直に賞賛しましょう。HPとかの安い機種にはWIFI-Onlyなモデルがあって、信頼性のより高い有線LANが使用できないものも多いです。

○ブラザーのプリンタでWIFI接続が失敗した後で問題なく有線LAN接続する方法

1、パソコンからブラザーのプリンタを削除します
2、プリンタのMENUからネットワークを選んでネットワーク設定をリセットします
3、プリンタのMENUからプリンタ側のIPを固定します(192.168.0.42とか)
4、プリンタを開けて有線LANポートにLANケーブルを挿します
(初めて使う場合、有線LANポートはUSBポートの隣にあって、キャップがしてあります)

br5、接続するPCからプリンタメーカーのドライバとかソフトウェアを全てアンインストールします
6、そのプリンタ用最新ソフトウェアをフルパッケージで再インストール、有線LAN接続を行います。この際、プリンタの検索は先ほど設定したIPアドレスで行います

今回の家は年数回の停電もあるらしく、落雷で通信機器が壊れたことも。
デスクトップメインで運用している家だったこともあり、APCのUPS RS550を買ってサージ対策と停電対策を行うことにしました。
自動シャットダウンはあえて設定せず、プリンタとか全部UPSにつなぎました。
トラブルを自分で解決できず高齢化が進む地方こそUPSを入れる価値があると思った次第。

なお、今回の有線LAN設定は2週間しか動作確認をしていません。
あくまで参考とお考え下さい。

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ブラザーのプリンタで無線LAN(WIFI)接続が失敗する際の対応について

2014年7月23日 5件のコメント

br2
私は人徳が優れているせいか、人からよく頼まれごとをされます。
特にパソコンの新規環境構築とか再設定とか故障修理とかLANや回線のりかえなどは遠方の方からもお声がかかります。
休日を返上して対応にあたることは多く、解決した後に感謝とビールがいただけるのも私の人徳の為せる業でしょう。
そう思わなければやってられません。

同じトラブルで呼ばれることもあります。
そんなときは不徳の致すところと謙虚に反省しながら伺います。そう思わなければやってられません。
ですが事前にFixするモノを見た瞬間、次回来訪の必要性の予感と、部屋の中なのにプールの中で溺れたような気分になることがあります。

某B社が絡むと特に思えてくるんですよ兄弟。

某B社のプリンタの無線LAN接続は、ある日突然プリンタが見えなくなる、再起動しても直らない、AOSSでも手動でもプリンタがWIFI接続確立したのにPCから検索できない、サポートが繋がらない上に言われたとおりにやってもUSB接続さえ失敗するなどトラブルが絶えなかったんですよ兄弟。

年賀状や暑中見舞や大切な資料の印刷が必要なときに限って起きる問題は、購入者が高齢の場合、精進かその人の神への信心が足りないように思われることもあるオカルト的現象ですが、実は某B社の製品が単純にshitなだけです。労力と時間を返してくれよ兄弟。

この某B社マターは何度かチャレンジして無線LAN接続切れトラブルの再発しない方法を見つけたので、書き記しておきます。

1、プリンタのMENUからネットワークを選んでMACアドレスをメモします
2、ついでにネットワーク設定をリセットします
3、DHCPだと思うので、ブロードバンドルータのLAN設定から手動割当にてメモったMACアドレスを入力してプリンタのIPを(192.168.0.49とか適切な値に)固定します
4、WIFIのSSIDとパスワードをメモします
5、プリンタに戻って無線接続ウィザードを使って無線LANを検索、先ほどのSSIDを探し出してからOKを押してパスワードを入力。これでプリンタと無線LAN接続が確立します
6、接続するPCからプリンタメーカーのドライバとかソフトウェアを全てアンインストールして、そのプリンタ用最新ソフトウェアをフルパッケージで再インストール、無線LAN接続を行います

以上で多分長期間問題のない環境を構築できます。
ポイントは2のネットワーク設定のリセットと、3のプリンタIPの固定化です。
また
・WPS/AOSSで設定してはいけない
・ネットワーク設定を変更するときは、都度設定をリセットする。やらないと、そのときうまく行ってもあとで泣く

これでも駄目なら、通行人がいないのを確認して窓から投げ捨てる覚悟で粗大ゴミに出しましょう。
それ以上その家にあっても、きっと起きないでしょうが、髪の毛が薄くなって財布を落として守護霊や彼女(いなかったらMy Waifu)や抱き枕まで去っていった上で水虫になるかもしれません。

そうそう。
次プリンタを買い換えるときはHPかキヤノンかエプソンにすることを忘れないで下さい。

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Parallels9上のWindows8で3DMARKとドラクエ10ベンチをやってみた

昨日Paralells Desktop9が届いたので、Mac mini(Late,2012)MD388J/A”竹”でグラフィック系のベンチマークをやってみました。

3DMARK_Parallels9

おいおい。すべてに”Graphics driver is not approved”って出てるよ・・・

ちなみに前回行ったBootcampでの結果はこちら

3DMARK on Bootcamp

ついでにドラゴンクエスト10ベンチもやってみました。
フルスクリーンでのベンチができず、ウィンドウモードで行ったので問題あるかと思いましたが、こちらは誤差程度でした。

DQXonP9

設定は
OS:Windows8
システムメモリ割当:4GByte
グラフィックスメモリ割当:1GByte
ParallelsTools適用済み

Parallels9 Bootcamp 比較
Ice Storm 18116 43978 42%
Cloud Gate 2756 5693 48%
Fire Strike 0 653
DQ10 3270 3389 96%

グラフィックスドライバーは最新版ですので、対応待ち?
それとも無理?
GraphicsDriverParallels9

Mac mini (Late2012)で3DMark

過去記事にコメントがあった関係から、Mac mini(Late2012 MD388J/A)のBOOTCAMP Windows8でのエクスペリエンスインデックスを取り直しました。
EXPIndex

まぁ、こんなものでしょう。

せっかくなので3DMarkをやってみました。
3DMARK11

CPU/GPU:Intel Core i7-3615QM
Memory:DDR3-1333 16GByte
3DMarkScore
Ice Storm:43978
Cloud Gate:5693
Fire Strike:653

今回の設定は以下な感じです。
・「システムのプロパティ」→「詳細設定」→「パフォーマンス」→「パフォーマンスを優先する」
・「Intel HD Graphics Control Panel」→「3D」→「パフォーマンス」
・基本的に常駐ソフトウェアは終了、セキュリティソフトは動作停止

ついでにドラクエ10ベンチもやってみました。
前回と比べて設定変更の影響か3%程度スコアの上昇がみられます。

DQX1280High2

Parallels9をAmazonへ手配したので、そのうち、そっちでの結果も載せます。

JINS PCがモデルチェンジしていた件

JINS PCを使い続けて2年近く経ち、鼻パッド付け根が割れたので買い替えることにしました。
所有していたのは、2011年10月購入の最初期モデルです。
仕事と合わせて、一日14時間以上モニタを見るので重宝しています。

さて、何も調べないでJINSの店を訪れると、フレームの形状が増えていています。
他メーカーも同様のレンズを販売していることからもPC用メガネが市民権を得ているんだな~と実感します。

しかし、パッケージを見て気になったことが。

1、NXTレンズ採用を謳っていない

過去の資料を調べると、それ以外にも変わっているようでした。

2、ブルーライトカット率が55%から50%に減っている。

3、茶色レンズでも可視光線透過率が80%から85%に向上している

4、茶色レンズもARコートしている

5、ハードケースが付属しない

また購入して現品を見るとフレームも変わっています。

6、テンプル部に記されたJINS PC(ダークブラウン色) の形式表示が異なる
OLD:PC-01A
NEW:PC-12A-001B

7、リムの厚さと奥行きが異なる
厚さ
OLD :1.62mm
NEW:1.19mm
奥行き
OLD :2.51mm
NEW:3.49mm

JINSという会社は昔から消費者に黙って仕様変更を行う会社なので、いつ変わったかは可能な限りエビデンスを揃えたいものです。

1は、JINS PC の度なし茶色レンズの名称がNXTレンズからハイコントラストレンズに変わったあと、パッケージ裏からNXTの文字が消えたのは2012年10月頃っぽいです。
2012年6月のプレスリリース資料まではNXTを謳っています。
Internet Archiveを見る限り、WEBサイトからは2012年の早いうちからNXTレンズ使用が謳われなくなっています。
ただし、NXT製造会社のインターキャスト社と共同開発したことは、2012年10月まで記載されてました。
なお、2013年8月現在でもAmazonでは商品特長として一部NXTレンズ使用を明記しています。
amazon

2と3、2012年4月のプレスリリース資料には50%と80%が明記されています。
新旧のレンズを比べると、多少ではあるものの、明らかに新の方がモニタを見たとき白が白く見えます。
このことから、性能を落としてまで透過率を上げたのは自然な見え方の追求と思ってよいでしょう。

4、茶色レンズもARコートを謳い始めたのは、2013年1月以降です。
なお、ARコートがされていてもマルチコートとは限りません。
ARコートについてはこちら

5、ウエリントンタイプは発売当時からハードケースが付属していなかったため、その発売された2012年5月頃からパッケージが変わったのでしょう。

6と7、フレーム形状の変更時期は探すことができませんでした。
とりあえず、2012年12月には変わっていたようです。

また何かわかったら書いていきます。

Windows8 64bitのThinkpad T60でCPUのVIDを下げる

前回Thinkpad T60 (2007-4AJ)のCPUを換装したらCPU温度が今までよりも高くなってしまった件の続きです。

Thinkpadはファンが多いこともあり、問題解決は先達の足取りを追えばほぼ解決できます。
とはいえ、T60のWindows8 64bitにおける情報はあまりないので手探り感があることは否めません。

まずTPFanControlで冷却ファンを制御してCPU温度を下げてみる試みを行いました。
これによりファン回転数は上がりましたが、それでも連続して高負荷をかけるとCPU温度は85℃を超えます。
そのため、CPUへの供給電圧を下げることで発熱も下げようというのが今回の本題です。

Core 2 Duo時代に常用していたCrystalCPUIDは、倍率や電圧(VID)制御でお約束とも言えましたが、Windows8 64bitでは上手く動きません。
CPU情報は完璧に出るのですが、Multiplier Management SettingとIntel Enhanced SpeedStepの動作に問題があります。

そこでHWiNFO64を使い設定と状態を確認し、RMClock(素晴らしい日本語化はこちら)で設定を行います。

hwinfo64
HWiNFO64によると、T60 2007-4AJにおけるデフォルトのCore 2 Duo T7200の動作電圧は、1GHz時:0.950V、2GHz時:1.175Vとなっています。

こちらのメーカー情報では、標準的なVIDは(1.0375V-1.300V)となっており、0.950Vは既に低電圧動作です。
海外のフォーラムも回って調べてみると1.000V未満の2GHz常用も可能そうですが、少し盛って1.0375Vにしました。
rmj02 rmj01
RMClockの設定はこんな感じです。

設定後はYouTubeの1080p再生でも78℃超えることはなく、また一度も落ちていません。
profile

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