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Archive for 2014年3月

iPhone4にiOS7はやっぱり重かった

iOS7が登場した当時からiPhone4でのアップグレードは重いと言われ続けていました。
今回、動作が改善されたとうわさのiOS7.1の公開に伴い、iOS6.1.3との比較計測がされています。

(元ネタ:arstechnica

もともとの記事はiOS7.1は様々な改善が施され、iPhone4における動作速度改善の紹介です。
iOS7.0xを7.1にすることで、動きは目に見えて速く以前よりスムーズとなり電話を使用することは絶え難く無いとか書かれていながらも、どちらも滑らかでは無いぎくしゃくした動きではあるとも書かれています。
結局は重いのです。

arstechnicaでは、iPhone4の各アプリ起動時間測定し3回平均を表として掲載しています。
日本語に直したものがこれです。

アプリ iOS 6.1.3 iOS 7.0 iOS 7.1GM
Safari 1.13秒 2.05秒 1.80秒
カメラ 1.90秒 2.63秒 2.20秒
設定 1.31秒 1.88秒 1.37秒
メール 1.00秒 1.50秒 1.35秒
メッセージ 1.57秒 2.80秒 1.50秒
カレンダー 1.23秒 1.78秒 1.37秒
電話 0.67秒 2.37秒 1.83秒
電源ON 31.14秒 45.13秒 43.1秒

この電話起動まで2秒以上とか、叩き付けたくなる気分と思います。
サポートされるのは幸か不幸か。
まだ使用者も多いiPhone4Sではサクサク動く感じがすると好評のようです。

カテゴリー:iPhone

iOS7.1では、ヘッドジェスチャーコントロール機能が追加

Switches

フロントカメラを利用したヘッドジェスチャーコントロールが、iOS7.1から有効になっているようです。
(元ネタ:AppleInsider

既にiOS7.1は公開されていますが、まだインストールしていないのと、日本では未だ記事になっていない(3/11am6:30)ので、日本版では有効になっていない可能性もあり、紹介と私見を。

名称は画像から”Switches”と呼ばれ、機能が有効化されると画面両端に青いラインが表示されます。
この青いラインは頭部の傾きと連動していて、傾けた方向の青いラインが短くなります。
これにより頭を左に動かすとSiriが起動とか設定できるようです。

しかしながら、この機能を普通の方が使うか?といえば疑問で、所謂アクセシビリティ改善の一環であると思います。

今期待するのは、今年2月にアメリカで特許成立してから話題になっていた、イヤホンやヘッドホンにセンサーを組み込み、心拍数など生体データ取得を容易にしつつ、ヘッドジェスチャーにより電子機器の制御を可能とするような機能です。

本ブログでは取り上げなかったのですが、該当する特許番号8655004“Sports monitoring system for headphones, earbuds and/or headsets”の特許範囲を見る限り、「温度、発汗またはユーザに関連する心拍数の一つ以上を監視」を目的としているのですが、携帯用電子機器にコマンドを送る機能も含まれています。
これはiOS8以降で実装を期待したいと思います。

こういった機能が好きな方もいらっしゃるでしょうw
GY

ヘッドホンをして両手に荷物を持ち歩いているときにSiriとか起動できると便利かなと思っています。

カテゴリー:iPad, iPhone