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JINS PCのレンズコーティングは非マルチコートか?

JINSという眼鏡屋があります。
眼鏡の値段が低価格ながら屈折率1.6や1.67の非球面レンズが標準であることから、薄型非球面派にとっては追加料金が不要で実購入金額が安くなるのが魅力です。
もっとも「レンズは国内トップメーカー製の薄型非球面レンズ」を売りにしていたはずなのに最近黙ってその看板を下ろしているところが、三流企業っぽくていやですね。

そのJINSからPCなどのモニタを見ても目が疲れにくくなることを謳うJINS PCが二ヶ月ほど前に発売されました。
私も仕事上、毎日12時間以上モニタを見続けている関係から、購入して数週間使っています。

多くの方々のレビューがあることから、そのの効果については割愛して、ある程度明るい輝度のLEDバックライト使用モニタを凝視する用途には向いているとまとめておきましょう。

さて、表題にも書きましたが、使用して気になったことがあります。
それは、JINS PCに使用されているレンズが、この時代には珍しくマルチコート(ハードマルチコート)ではない可能性が高いのではないか、と言う疑問です。

先ず、JINS PCは指紋や汚れがうまく落ちません。
中性洗剤で何度か洗っても、拭かずにエアダスターでブローしても、必ず一般的なマルチコートレンズより汚れが残ります。
この防汚性能の低さはハードコートだけかけた安レンズを思い出します。

そして一番気になることは、レンズ内側への周辺光の回り込み、自分の目や皮膚の映り込みです。
自分の背後にある蛍光灯の光などがレンズに入り、視界の中に白い影を落としており、不快です。

しかしながら、その感覚を人に伝えるのは難しいので比較用の写真を撮ってみました。

左がJINS PC、右がJINSの度入り1.67レンズです。
手持ちですが可能な限り同じ距離で撮影しています。
光源はヤマギワ バイオライト。そのレンズ反射を撮影しています。
カメラはEOS KISS X2 F5.6 1/30 ISO100です。
Pixlrで画像を結合して文字等入れ、画像補正はしていません。

左のJINS PCは電球の赤っぽい色がそのまま出ています。
右のレンズはマルチコートなので色は緑色の反射になっています。光も明らかに弱くなっています。
電球のバルブ位置を示しましたが、その鮮明さがよくわかると思います。
度入りJINS PCが出ても、同じコーティングなら買わないだろうな・・・

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カテゴリー:PC, Uncategorized
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