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Archive for 2011年11月

JINS PCのレンズコーティングは非マルチコートか?

JINSという眼鏡屋があります。
眼鏡の値段が低価格ながら屈折率1.6や1.67の非球面レンズが標準であることから、薄型非球面派にとっては追加料金が不要で実購入金額が安くなるのが魅力です。
もっとも「レンズは国内トップメーカー製の薄型非球面レンズ」を売りにしていたはずなのに最近黙ってその看板を下ろしているところが、三流企業っぽくていやですね。

そのJINSからPCなどのモニタを見ても目が疲れにくくなることを謳うJINS PCが二ヶ月ほど前に発売されました。
私も仕事上、毎日12時間以上モニタを見続けている関係から、購入して数週間使っています。

多くの方々のレビューがあることから、そのの効果については割愛して、ある程度明るい輝度のLEDバックライト使用モニタを凝視する用途には向いているとまとめておきましょう。

さて、表題にも書きましたが、使用して気になったことがあります。
それは、JINS PCに使用されているレンズが、この時代には珍しくマルチコート(ハードマルチコート)ではない可能性が高いのではないか、と言う疑問です。

先ず、JINS PCは指紋や汚れがうまく落ちません。
中性洗剤で何度か洗っても、拭かずにエアダスターでブローしても、必ず一般的なマルチコートレンズより汚れが残ります。
この防汚性能の低さはハードコートだけかけた安レンズを思い出します。

そして一番気になることは、レンズ内側への周辺光の回り込み、自分の目や皮膚の映り込みです。
自分の背後にある蛍光灯の光などがレンズに入り、視界の中に白い影を落としており、不快です。

しかしながら、その感覚を人に伝えるのは難しいので比較用の写真を撮ってみました。

左がJINS PC、右がJINSの度入り1.67レンズです。
手持ちですが可能な限り同じ距離で撮影しています。
光源はヤマギワ バイオライト。そのレンズ反射を撮影しています。
カメラはEOS KISS X2 F5.6 1/30 ISO100です。
Pixlrで画像を結合して文字等入れ、画像補正はしていません。

左のJINS PCは電球の赤っぽい色がそのまま出ています。
右のレンズはマルチコートなので色は緑色の反射になっています。光も明らかに弱くなっています。
電球のバルブ位置を示しましたが、その鮮明さがよくわかると思います。
度入りJINS PCが出ても、同じコーティングなら買わないだろうな・・・

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iPhone4 / 4S用新旧バンパーについて

以前、AppleからタダでいただいたiPhone4用バンパーが劣化してきたので買い換えました。
銀座アップルストアで購入したのですが、4Sのマナーモード用スイッチの位置が違うため互換性について聞いたところ「両方とも使えます」とよくわからない回答をいただいたので自分なりに調べてみました。

先ずマナーボタン周辺は掘りが長くなっています。
これにより位置変更に対応しているようです。

もうひとつ気づいたことは、底面のDockコネクタを挿す穴周辺も削られていることです。
(4S以前から変更になってたかも)
今までは純正コネクタ形状しか受け付けないような穴径でしたが、広げられたことによりダイソーのリール式とかでも使えるようになりました。

ただし、これの変更はドック穴の長辺側が細く鋭利になってしまい、iPhoneの上下を人差し指と親指で挟むように持つと、当たりが痛くなりました。
これはカッターで微妙に削って解決しましたが、この状態で出荷されていることがちょっと残念。

ちなみにヘッドホン穴は同じサイズ。
当分はApple純正のBAイヤホンを使うことにします。

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Logicool Wireless Number Pad N305交換で到着

仕事で使っていたLogicool Cordless Number Pad for Notebooks VN-350が故障したのでロジクールに故障報告すると新型を送ってきてくれたから、ちょっと書きます。

この製品、旧型も新型もWindows専用です。
先ずNumLockを気にすることなしにテンキーを使用するため、この製品の数字キーを押すと「Numlock+Pause+数字キー+NumLockもう一回送信して解除」みたいな動作をします。
ですから、数字キーの合間にノートPC本体のキーを素早く押すと動作が怪しくなるわけですね。

コードレスの自由度は素晴らしくて、動作の緩慢さとか電池の持ちの悪さは許容していたのですが、肝心の数字キー入力ができなくなる故障(/や*、Excelや電卓等は生きている)のため交換していただきました。
メールで上記を説明したところ一発で交換になったことからよくあるトラブルみたいです。

製品の質感など満足度の高いロジですが、ハードウェア的不具合は少なくありません。
以前は5年の保証が3年になり使っているうちに期限を迎えている感じでしょうか。
個人的にロジのファンになったのはOM-100Dの出来が素晴らしく、マウスをその場で捻るように動かすと数ドット移動する動作が気に入ったことに端を発します。
その後マウスだけでもMX-300、MX-500、MX-AIR、MX-Revolution、VX-Nano、M905、G-3、G-5、MX-518他(あぁ我ながら幾つ買っているのだろう)と使い続けてきました。
初期不良を除くと、だいたい使えなくなる理由が側面ゴム劣化であったため、主機能であるテンキー部の機能消失は残念です。
ちなみにMSのマウスはホイールのタッチとクリック感が軽すぎて嫌い。

新型のWireless Number Pad N305も旧型も動作速度に目立った違いはありませんが、感覚として取りこぼしは少なくなった気がします。
また同社のNanoレシーバを使用できるため、挿しても目立たず、紛失してもその他Nanoレシーバ採用機種のレシーバを流用できます。
ただし、地味にTabキーが削除されClearキーになったことは使い勝手として微妙。
旧型にあったポーチは付属せず、持ち運び時の取り扱いは気を使います。

GoogleTV関連で会社そのものがヤバそうですが、なんとか復帰いただいてMX-Rのような所有できる喜びに満ちた製品をまた送り出してほしいものです。

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